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MRIについて

About MRI

  • MRI機器のイメージ画像

    MRIとは?

    What is MRI?

    MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)とは、強力な磁場を発生・制御する装置に動物が入り、磁気の力を利用して内臓や血管・組織を撮像する検査です。
    生体内の原子は、おのおのが好きな方向に軸を向けて回る『コマ』のように存在しています。MRIのガントリー内に入ると、強大な磁場によってコマの軸が磁場と平行方向に揃います。ここにRFパルスをかけると、磁場に垂直方向(90度倒れた方向)にコマが傾き、RFパルスを切ると、コマは磁場に並行になりバラバラの状態に戻ります。戻る時に、コマから発せられる信号をMRIで読み取ります。また、戻る速さは組織ごとに異なるので、MRIの画像に反映されますになります。
    CTはX線で撮影しているため固いもの(骨)はあまり通しません。通らないということは詳しくわからないということです。なので、CTは骨の中、つまり脳内や脊髄内の診断に劣る部分があります。MRIは磁場で撮影しているため、CTのようにX線による被爆をありませんし、脳内や脊髄内もきれいに撮影できることができます。しかし、撮影に時間がかかるため動物の場合は、麻酔をかけて不動化させることになります。CTと大きく異なることは神経疾患の病気に有用な検査がMRI検査だという点です。

  • MRI機器の使用イメージ画像

    当院のMRIの特徴

    Features of MRI at our hospital

    当院では、獣医療を管轄している農林水産省で認可を受けた動物用MRIを導入しています(兵庫県初)。
    MRIは本体の機械とコイルといわれる筒状の機械で撮影します。動物はヒトとは大きさが違うので、人間用のコイルでは画像に乱れが生じたり選択するコイルに苦労する可能性があります。
    当院の動物用MRIは、動物専用のコイルが8種類もあるので、その動物の体格にあった最もよいコイルを選択して撮影することができます。さらに、本体も動物用なので動物用ソフトウェアによる撮影を行っています。

    動物専用のコイル

  • 当院のMRIで撮影できること

    MRI imaging at our hospital

    基本的にMRI撮影は麻酔下で行いますが、状態によっては無麻酔で行うこともあります。MRIを撮影することでより精度の高い診断をすることにより、投薬をピンポイントで行うことができます。 さらに、当院ではMRI室に隣接する手術室があるので、手術中のMRI撮影も可能となっています。
    なので、手術後半に術中MRIを撮影することにより、手術をどこまで正確に的確に行えたか画像検査して終えることができ、より精度の高い手術を目指します。
    当院の手術室には、手術顕微鏡という神経病の手術のような繊細な操作を行える機械や超音波破砕機という神経や血管を傷つけることなく腫瘍の切除や骨を削り、手術による生体へのダメージを最小限に抑える機械も導入しています なにかご不明点あれば、まずは当院までご相談ください。

MRIによる検査をご希望の動物病院様へ

For Veterinary

MRIによる検査のご案内は、すべて予約制となっております。
ご予約の前に、検査ご紹介の流れをご確認のうえ、予約フォームより必要事項をご入力いただきFAXまたはメールでお送りください。

80列CTについて

About CT

  • CT機器の画像

    80列CTとは?

    What is CT?

    80列CTは、X線を用いて体を360度から高速撮影し、断面像や3D画像で体内を詳しく確認できる検査装置です。
    短時間で鮮明な画像を得られるため、犬や猫の負担を抑えられ、被ばく量も少ないのが特長です。
    腫瘍や結石、骨・関節の状態を立体的に把握でき、診断精度が向上します。
    また撮影が速いため、状況によっては無麻酔での検査も可能で、高齢や持病のある動物にも適しています。

    当院の80列CTの特徴

    Features of CT at our hospital

    当院では80列CTを用いて、骨格や臓器の異常、腫瘍性病変の発見・転移状態、外科手術のプランニングや術中CTによるナビゲーションまで、様々な場面で非常に重要な役割を果たします。血管に造影剤を投与してさらに詳細に観察することもでき、撮像データをコンピューター処理することで立体3D画像にすることもでき、より安全に手術を勧めることができます。

  • 当院のCTで撮影できること

    CT imaging at our hospital

    基本的にCT撮影は麻酔下で行いますが、状態によっては無麻酔で行うこともあります。CTを撮影することでより精度の高い診断をすることにより、投薬をピンポイントで行うことができます。 さらに、当院ではCT室に隣接する手術室があるので、手術中のCT撮影も可能となっています。
    なので、手術後半に術中CTを撮影することにより、手術をどこまで正確に的確に行えたか画像検査して終えることができ、より精度の高い手術を目指します。
    当院の手術室には、手術顕微鏡という神経病の手術のような繊細な操作を行える機械や超音波破砕機という神経や血管を傷つけることなく腫瘍の切除や骨を削り、手術による生体へのダメージを最小限に抑える機械も導入しています なにかご不明点あれば、まずは当院までご相談ください。

CT検診も行っております。

※要予約

当院では、高速80列CTを使用し、麻酔をかけずに行えるCT検査を導入しています。
高齢の子や、麻酔が心配な子でも、体への負担を抑えて全身をチェックすることが可能です。
この検査は、目に見えない病気のサインを早めに見つけるための検査です。
病気が疑われた場合には、後日、麻酔をかけた精密検査をご提案することがあります。
※性格や体調によっては、検査ができない場合があります。

CT機器のイメージ画像

CTによる検査をご希望の動物病院様へ

For Veterinary

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ご予約の前に、検査ご紹介の流れをご確認のうえ、予約フォームより必要事項をご入力いただきFAXまたはメールでお送りください。

脳波計について

About EEG

  • CT機器の画像

    脳波計とは?

    What is EEG?

    動物用脳波計とは、動物の脳で生じるごく微細な電気活動を検出し、記録・解析するために開発された専用の装置です。主に獣医療や動物実験の分野で活用されており、対象となる動物の種類や検査・研究の目的に応じて、構造や機能の異なるさまざまな機器が用いられています。

    当院の脳波計の特徴

    Features of EEG at our hospital

    当院では脳波計を用いて、脳からの発作が本当に起きているのかという特発性てんかん信頼度3の診断を行うことができます。特発性てんかんはMRIで異常が認められないため、脳波計がある病院でしか信頼度3の診断を行うことができません。

  • 当院の脳波計でできること

    What our EEG can do

脳波計による検査をご希望の動物病院様へ

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ご予約の前に、検査ご紹介の流れをご確認のうえ、予約フォームより必要事項をご入力いただきFAXまたはメールでお送りください。